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『究極美です。個人的に一番好きなギターです。なぜなら音の太さというものを実感した初めてのモデルだったのです。しかもそれが10年前でさらにヒスコレ。この写真の個体は、ヒスコレでなくて本物です。そして本物がどうであるかは説明するまでも無いと思います。ストラップでも敷かれていたのでしょうか、12フレットあたりのネック裏に、スタンド焼け見たいな塗装溶けがありますが、それ以外は状態良好で、とにかくこれが“本物”、という事につきます。』
『1954年発表のレスポールジュニア。上のスペシャルと同じマホガニーボディで、ピックアップはP-90をリアに一発。スタッドマウントブリッジが上に引っ張られたのか、アンカー部にタッチアップの跡がありますが、全体的に状態良好、音も抜群です。こちらも間違えの無い、本物です。』
『24"スケールで、ムスタングと大きく変わらないデュオソニックII 。トレモロが無く、ブリッジプレートがガッシリくっついています。写真では分かりませんが、状態が万全ではないので、ナット、スイッチ交換他、ネック調整などバッチリ調整施します。仕上がってから弾くの楽しみ!』
『鉛の様に重いミュージックマスター。スチューデントモデルですが、子供にこんなもの持たせるなよ、という位のずっしり感。体が沈みます。しかし愛すべき渋いさ!そしてバカにしてはいけないトーン。時間のなせるマジックかひいき耳になっているのか…。とにかくロックなギターであることは間違いありません。』
『バイヤーチームは次のお宝を求めてAmericaの大地を駆け抜けます。見事なスリートーンが目に入る時は一瞬心が洗われます。バイヤーなスピードで、どこまでも進むハンター達の前を走る車は無い! 』
『貫禄ものの64年。ブロックインレイ、ダブルリングのクルーソンです。センターブロックにガッシリ打ち込んだストップテールの方がしっかり音が鳴ると思います。ナイロンサドルも健在。ブリッジ下のヒゲがいてもたってもいられないくらい愛くるしい存在感を放っています。程よい使用感が40年以上の時間を感じさせます。』
『どこいったー!? アーム!オリジナルレシート付きのトレモロオプションつきのカジノ。カンジンのアームが無い!このギターを買い取ったお店の人は、ギターを持ってきた爺さんを、アーム捜しに家まで一度帰らせたそうです。オリジナルレシートまで持っててなんでアーム無いんだ!と。しかし結局出てこず。やることはやった。アームは自作で歴史を引き継ぎましょう。』
『とあるお店で発見。嘘か本当か、新品との事。ボディーにはそれなりのキズが。もう中古だから半額にしろと値段も見ずに言ってみたら、本気で検討しはじめて、なんとか手に入れたのですが、それでも高かった!しかしあまりのグッドルックと、思いのほか良かった音にやられてしまいました。良い楽器です。』
『ほぼ新品状態のギルド。この年代のシリアルが読めないので、90年後半の生産かなと思うのですが、最近のモデルかも知れません。いずれにせよ、黒いギルドは相当格好良いです。ジャンボで黒って目立ちますよね。ピックガードのフィルムもまだはがれていません。』
『前ページのトラックの全体像です。これ、相当長いです。冗談みたいな長さです。一緒にインターステートおりて曲がっていくところまで見ておけばよかった、と今ものすごく後悔しています。』
『こちらも渋い本物の175です。どこからどう見ても渋い大人の楽器です。生鳴りも良く、全体的なコンディションも良好でとても半世紀を経た楽器とは思えません。ペグのみ交換されていますが、これは許容範囲でしょう。プレイヤーにもう半世紀を目指して弾いて頂きたい楽器です。』
『惚れてしまいました。リスペクトが漂うルックスと仕上げの上手さ。出音もタイトですっと鳴ってくれます。ほぼ未使用状態で超美品と付記したマイクルルの1本です。ネックが弾きやすくて気持ち良いです。』
『ミラクルの発見。71年前のラップスチール。なんとマッチングアンプ付き。どちらも悶絶のナイスコンディション。アンプはなんとアンプカバーまで付いてきて泣けてきます。DGEのシリアルは1938年、Gibson、Electricの頭文字。ものすごいオーラが漂う本物のオールドギター。』
『過去に仕入れたPeaveyの中では最高傑作です。マンティス。リア一発のピックアップはトーンコントロールを絞ることによって、タップになります。企画、ルックス、専用ハードケース、どれをとっても爆笑のスーパーハードパンチャー。Made In The U.S.A. 誰かマンティスとつきあってみませんか?』
『最初は小鳥のシールを貼り付けたのかなと思いました。少し調べたら、1920年代にGibson社からブランドとして出ていたのがOrioleみたいです。その後、1940年にカラマズーブランドのモデルとして復刻。それがこれ。ボディはメイプルでナチュラルフィニッシュです。タータスのシェルバインディングが退化して少しぼろぼろしていますが、珍しい事この上無し。』
『美しい白のWolfgang。ペグボタンも白ですっきり精悍なルックスです。Dチューナーで演奏性も高く...と言いたい所ですが、正直どうなんですかね。これに関しては。...少し狂うような、精度があやしいような...。 いや、こんな事言ってはいけない!根性で使い切るしか無い!辛抱強いあなた向け!』
『George Gruhnデザインのギルドのエレアコ。スネークヘッド、チェスターフィールドロゴは教科書通り。さすが本人!他にはナチュラルと白がカラーバリエーションでありましたが、白は殆ど見ないですね。92年からオプションだったグロスフィニッシュが通常スペックに。こちらは93年の黒のグロスです。』
『若いシリアルなのでしょうか?389番です。バックルウェア有り、使用感たっぷりで汚いと言ってもいい位の状態でした。とどめはコントロール部から走る強烈なボディクラック...これではお客様に紹介出来ないなと半分あきらめていましたが、とにかく良い楽器だったので仕入れました。そしてラッキー!クラックは塗装だけみたいでボディは割れていません!ちゃんと使えるプレイヤーベースです!』
『まいどです。ここら辺は本当にたまらないですね。ギルドのパイロットベース90年版です。'70s '80sの実験精神は'90sも健在!でもこのあたりが最後かな?95年まで細々と作って消えてしまいました。誰が使うんだろうギルドのベースなんて、なんてひねくれたあなたへ。メイプルボディとEMGアクティブでかったい良い音してますよ。』
『やってしまった!壮絶な現場リポートはおまけページにて!』